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CO2発生量最大6.7kg/h(ただし外気温によって異なります)
センサー環境測定器「プロファインダー」(別売品)を使用
CO2濃度設定可能範囲0~1500ppm
燃料JISI号灯油
ランニングコストの低い灯油燃焼式で、熱交換技術を活用して低温のCO₂供給を実現し夏場の施用も可能になりました。径の小さい子ダクトで群落内に無駄なく効果的に施用が出来、作業の邪魔にもなりません。「年間通じて収量と品質が向上した」「夏場に稼働しても暑くならない」「夏場の換気時でも施用の効果があった」など、喜びの声が続々と届いています。CO₂を軸にした植物周りの環境制御器としてお勧めの製品です。
・栃木県(トマト):最初は高いと思ったけど、使ってみて分かった。これを使うか使わないかで5年後の経営は確実に違う。導入して量も品質も良くなった。導入して良かった。
・埼玉県(バラ):将来大規模化しようと考えていた中で導入した。価格は高いと思うけど、収量は10%向上、品質は持っているハウスで一番よくなった。夏場のCO2濃度も300ppm程度あげることができた!
・宮城県(イチゴ):価格は高いけど、それ以上の効果が得られる。イチゴを買った人も、「去年より甘い」「このイチゴ大きすぎ(笑)」と消費者の評判が格段によくなった。
・静岡県(ミニトマト):確かに価格は高いけど、これは導入したほうがいいね。夏場の換気全開の時に使ったら初出荷量が前年と比較して25倍くらいになった。単価が高い時期にいっぱい販売できて儲かったよ。
・三重県(トマト):従来のCO2だと熱くて、人にとっても作物にとっても良くなかった。真呼吸を導入して収量や品質は当然ながら、パートさんが「熱くない」って言ってくれている。人にも優しいシステムだね。
・東京都(トマト):従来のCO2発生機だと音がうるさくて使えなかったけど、「真呼吸」は音が小さくて近隣からのクレームもなくなった。こんな効果があるとは想像していなかった。
・岡山県(トマト):これは良い!生ガスはランニングコストが高いけど、「真呼吸」なら温度上昇もなく、ランニングコストも安い。これは良いよ。
・高知県(複数):これは環境配慮もできた商品。CO2施用効果を最大化させており無駄なCO2排出がない。排水もなく、無駄な農業用排水もしない。これは次世代のCO2発生機で素晴らしい。
・熊本県(トマト):夏場のCO2施用ができないことに困っていたけど、これならランニングコストも安く、コストを気にせず施用できた。夏場の作物の出来は確実によくなったね。
・沖縄県(レタス):閉鎖型植物工場で生ガスを使っていた、「真呼吸」を導入したことでランニングコストは相当安くなった。栽培も安定している。増反の際は必ず「真呼吸」を入れるよ!
真呼吸についてアグリジャーナルのWEB記事に掲載しております。
▼ぜひ下記リンク先よりご覧ください!
①真呼吸とは?
ハウスでの収量不足に悩む農家必見! 夏でも使える”低温CO2施用機”がスゴい
②初ユーザーインタビュー(トマト)
低コストかつ長期使用可能な低温CO2施用機とは? 地域の人気トマトを「真呼吸」が支える
③ユーザーインタビュー第2弾(トマト・バラ・イチゴ)
バラ・トマト・イチゴ農家が語る 低温CO2施用機『真呼吸』の実力とは
④異業種コラボ対談:
【特別対談】誠和×ノーリツの異業種コラボ! 『真呼吸』が農業の今後を変える?
低温CO₂局所施用システム「真呼吸」の動画では、装置のサイズ感をご確認いただけます。コンパクトな本体や、作業の邪魔になりにくい小径のダクトなど、実際に導入した場合のイメージをつかむのにもご活用くださいませ。
統合環境制御に必要な全ての機能を兼ね備えつつ、その効果を最大限にまで高めた、あらゆるハウスに導入できるスクリーンです。